♪ヤマト住建八王子店 スタッフブログ♪

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ペットと住まう家🐾~ワンちゃん編~

 


ヒト目線、イヌ目線、ネコ目線。
大切な家族だから、みんなにとって暮らしやすい家がいい。

わんこ・にゃんこと暮らす

「ペットは大切な家族の一員」。
ペットと一緒に暮らしている方なら、きっとそう感じられている事と思います。
では、ペットにとって住みやすい家とはどんな家でしょうか?
ヒトも、犬も、猫も。
みんなが暮らしやすく、幸せな毎日を過ごせる住居を、ヤマト住建がご提案いたします。

愛犬家住宅コーディネーターは、
愛犬の「育て方」と愛犬との「住まい方」の両軸から住まいを考える
「愛犬家住宅」の専門家です。
ヤマト住建の愛犬家住宅コーディネーターが、
愛犬家の皆さまの安心・安全・快適な住まいづくりのお手伝いを通じて、
満足度の高い住環境をもとにした豊かで楽しい暮らしをサポートしています。

人にもペットにも優しいこだわりが詰まった、
ヤマト住建の高性能住宅「エネージュ」。

ヤマト住建の「エネージュ」は、住まいと家族の健康にこだわった
高気密・高断熱の健康快適住宅。一年中春のような暖かさで、
ヒトも、ペットも心地よく快適に暮らせる工夫がたくさん詰まっています。

エネージュ × ペットとの暮らし

  • 優れた湿度・温度調整機能

    犬や猫が汗をかけるのは足の裏の肉球部分だけなので、人間よりずっと体温調整が苦手です。だから室温の調整は大切で、温度23~28℃、湿度50~60%くらいを保つのが理想的。
    エネージュは優れた断熱・気密性能で、家全体が快適な温度に保たれます。エアコンの電気代を節約できるのも嬉しい!

  • 換気システムで臭いの悩み解消

    犬や猫と暮らすうえで、臭いの悩みはどうしても出てきます。特に来客時などは気になりますね。
    エネージュは第一種熱交換気システム搭載で、空気の流れを計画的に作ります。約2時間で家中の空気を新鮮な空気に入れ替えるので、臭いを気にしなくても大丈夫。

  • 滑りにくい無垢材の床

    滑る床は犬や猫にとって非常に歩きにくく、けがの原因にもなるので、気をつけないといけません。
    エネージュはフローリングに無垢材を採用。余計な塗装がされていない無垢材であれば、ペットも歩きやすくて安心です。
    キズに強いのもペットを飼う方には助かります。

  • 音がもれにくい樹脂サッシ

    鳴き声は飼い主以外には、特に気になるものです。それほど吠えない犬でも、時間帯によってはご近所迷惑になりかねません。エネージュに採用している国内最高水準の樹脂サッシ「トリプルシャノンⅡ」は断熱効果だけでなく、騒音もしっかりシャットアウト。必要以上に神経質にならなくて大丈夫です。

こんな事にも気を配りたい

  • お掃除ができるだけラクになる工夫
  • ペットが落ち着けるスペースを確保
  • 使いやすいトイレの場所
  • 運動不足にならないように遊び場を作る
  • お手軽にシャンプーできるように
  • 入ってはいけない場所をガード
  • 外から住まいへの出入りのしやすさ
  • ペットの高齢化に備えた工夫

犬が快適に暮らすための間取りと設備

散歩から室内への導線

リードを付けたり、トイレの準備をしたり、散歩には結構手間がかかります。
毎日のことなので、できるだけストレスなく行いたいですね。玄関にシューズクロークを設置し、散歩に必要なものを収納しておくと便利です。
お散歩用玄関を設けて、マルチシンクやゴミ箱を置くのも良いでしょう。散歩から帰るとそのままマルチシンクで足を洗い、室内へ。
スムーズな動線で、お散歩帰りのお世話がとても楽になります。

室内〜室外

犬は外で思いきり遊ぶと、室内ではおとなしく過ごします。生活にめりはりを付けてあげることが大切です。
室内からすぐに外に出られるウッドデッキは、家族とのコミュニケーションも取りやすく、休日にはBBQをしながらみんなでわいわい過ごしたり、日よけのパーゴラとハンモックを設置してワンちゃんとのんびりお昼寝もいいですね。散歩に行けない雨の日のストレス軽減にもなります。室内に犬用のスペースを確保できない場合にも良い方法です。

屋上庭園/ドッグガーデン

自宅の屋上をドッグガーデンに。
太陽の光や心地良い風、自然を感じられる、犬が犬らしく、犬も人も自然体でゆったりのびのび過ごせるプライベート空間です。リードを付けずに自由に遊び回れるのでストレスをためることもありません。
お外デビュー前の子犬の遊び場、サポートの必要なシニア犬が気分を変えてくつろぐ場所としてもぜひおすすめしたい外空間です。

屋上庭園

詳しくはこちらから▶

GREEN DOG × Plus One Living ロゴ
屋上庭園イメージ

ドッグスペース

室内で犬を飼う場合にも、リラックスできる自分だけの空間を作ってあげたいところ。階段や収納の下のスペースが良いでしょう。
犬は人と一緒にいるのが大好きなので、リビングの一角に犬間を作ってあげるのがおすすめです。
トイレの場所も犬間にすれば、ルールも覚えやすいでしょう。
家族とペット、心地よい距離感が生まれます。

フェンスドア・ウェルカムウィンドウ

室内で犬と暮らしていると、来客時に困ることがあります。
玄関ホールの入り口などにフェンスドアを設置すれば、犬が急に飛び出すことがないので安心です。ちょっと隔離したい時も、別の部屋に閉じ込めたりする必要がないので、ワンちゃんも安心して過ごせます。
家族がお出かけで留守番している時は、犬も心細く感じるので、窓の外を見て帰りを待っています。犬が外を見やすい位置に窓を設置したり、犬の目線に合わせてウェルカムウィンドウを作ってあげると良いでしょう。

 

 
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