■■ 高性能な住宅をお手頃価格で ■■
【 新商品 】
＼ 新発売 ／
エネージュNEXT
＼断熱性能HEAT20 G2グレード！／
UA値 0.34
高い断熱は、健康改善効果もUPします！
＼気密性も高い！／
C値 0.5以下
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［価格］１,９９５万円
（30坪／税込・付帯工事費別）
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ヤマト住建屈指の高気密・高断熱住宅！
01 W断熱
【１】吹付け硬質ウレタンフォーム 250mm
【２】硬質ウレタンフォーム 40mm
【３】ビーズ法ポリスチレンフォーム 50mm
【４】硬質ウレタンフォーム 立上り100mm／底板50mm
家の断熱・気密性を高めることでヒートショック予防だけでなく、健康改善や経済効果も◎。
02 樹脂サッシ トリプルガラス
エクセルシャノン
03 高性能熱交換気システム（第一種換気）
パナソニック
04 制振ダンパー
千博産業×ビルシュタイン
05 豪華＆省エネ設備
住宅設備ミドルグレード・エコキュート
HEAT20は居住者の健康と快適な生活のための断熱化された住宅の普及を目的とした団体です。
HEAT20によって、「Ｇ１」～「Ｇ３」の３つのグレードで外皮（壁や天井など）からの熱の逃げやすさを示す「UA値」の水準が地域ごとに示されています。
その水準となるUA値は、 NEB と EB の４つの基準を満たすことを念頭に決められました。
高断熱化による健康改善効果や快適さなど省エネによる間接的な効用を指し、主に室温環境をポイントとしています。
光熱費削減といった省エネによる直接的な効用を指し、主に「エネルギーがどれぐらい削減されるか・光熱費が下がるか」ということをポイントとしています。
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そして、G２グレードでは
▼これらが基準となりました（６地域）
さらに、国による省エネ基準（平成28年）の家での間歇暖房（暖房を付けたり消したり）のエネルギー量で、全館暖房（家中24時間暖房）が可能
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これらを実現するとされているのが、UA値＝0.46（＝HEAT20 のG2グレードの水準）の断熱性能なのです。
そして今回の新商品「エネージュNEXT」はその水準を大きく上回るUA値0.34なのです！
※「6地域」は主に北関東～中国エリアの大部分を含むエリアを指し、国によって決められた省エネ区分です
断熱住宅には
様々な健康へのメリットがあります
【1】コレステロール値の低下
無関係に思えるコレステロール値は血管の健康状態が主な原因となり、室温が低いと血管収縮により動脈硬化等を引き起こします。
【2】起床時の血圧が低下
起床時の血圧は最高・最低ともに低下します。
室温が低い住宅より、室温の安定した住宅だと1日を通じて血圧が安定します。
【3】脳神経が2歳若返る
MRI画像の反応分析によると、室温の低い住宅では脳神経の働きが不活発になる傾向があります。室温の低い住宅より1℃高いと脳神経が2歳若くなるとされています。
【4】身体活動時間の増加
冬暖かく夏涼しい室温環境での1日活動時間量が増加し、筋力アップや脳への刺激につながります。
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＼さらに！／
お子さまの健康・発育にも
大きく影響されます！
【 病気によるリスクの違い 】
低温低湿の住宅に比べて
約１／４でお子さまが病気がかかりにくい！
【 身体活動量の違い 】
低温低湿の住宅に比べて
約６倍でお子さまが活発に行動します！
【 運動能力の違い 】
低温低湿の住宅に比べて
約２倍でお子さまの運動能力が向上！
※2
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※パースや画像はすべてイメージです
※詳細は各店スタッフにお尋ねください
※1【１】【２】【４】の出典：一般社団法人日本サステナブル建築協会 発行／国土交通省・厚生労働省 協力「省エネで健康・快適な住まいづくりを！「省エネ住宅」と「健康」の関係をご存知ですか？」
【３】の出典：内閣府ImPACT「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現（山川義徳PM）」のうち「脳情報クラウド（研究開発責任者：伊香賀俊治）」
※2 出典：慶應義塾大学 理工学部 伊香賀俊治研究室
#高気密・高断熱でエアコンの効きムラを防ぐ
#高断熱住宅は光熱費がおトク
#省エネ住宅
#省エネで脱炭素社会へ貢献
#地震に強い家
＜安心のコロナ対策＞
●オンライン面談も可能！
●マスクの着用徹底！※マスクのご持参をお願いいたします。
●店内にてアルコール消毒の徹底！
●商談スペースへの飛沫防止カーテン設置
