こんにちは、ヤマト住建八王子店です!
本日はV2Hと日産リーフについてのお話です。
まず
*V2Hとは
太陽光で生み出した電気↓
昼間に生み出した瞬間に家で使える。余った電気は売れる。
蓄電池↓
昼間生み出した電気を貯められる→昼間も使える。
V2H↓
蓄電池の代わりにEV車・電気自動車を蓄電池がわりにすること。
蓄電池はまだまだ高いです。
だいたい200万円〜300万円くらいするのに、
容量が少なく、平均10kwしか充電できないんです。
それに比べて電気自動車!
例えば日産のリーフは20kw前後の蓄電が出来るんです。
太陽光発電と電気自動車を取り入れれば、
本当の光熱費ゼロ住宅ができます。
これがV2H(Vehicle to Home)ということ。
車として利用出来て、蓄電池の代わりにもなる!
だったら電気自動車の方がお得ですよね。
車の燃料費も全て太陽光で賄うので、お財布にも地球にも優しい。
そんな夢のような話が現実になっているんです。
-----------------------------------------------------------------------
*日産リーフについて
日産リーフ新CMにはヤマト住建のモデルハウスが
使用されています!
電気自動車 日産リーフ × ヤマト住建モデルハウス
電気自動車リーフのバッテリーを
フル充電して使用した場合
各家電の消費電力を試算すると
4日間生活することが可能!(※日産自動車による試算)
つまり、
もし長期間の停電が起きたとしても、
3~5日間は
リーフの電力だけで暮らせるということなんです。
しかも、電気自動車だから、緊急時の移動も可能。
同じ設備があれば、電気の貸し借りもできますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でもちょっと待って!!
実はもっとすごい電気自動車の蓄電池の利用方法が!!!
24時間365日、昼も夜も、
家庭の電気をずーーーっと自給自足できる
住宅があるんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太陽光発電 × 電気自動車 × 高性能住宅
太陽光発電で発電した電気を電気自動車リーフに充電すれば、
継続的に家庭の電気をまかなえるんです。
太陽光発電をうまく利用すれば
24時間365日、
家中の電気を自給自足することができます。
家庭の電気を自給自足するのに必要なのは、
電気自動車(蓄電池)に加えて
高品質の太陽光発電システムと、V2Hシステム、
そしてとても重要なのが高性能な住宅です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤマト住建の住宅は
高気密・高断熱住宅の高性能住宅。
電気自動車+高気密・高性能住宅+太陽光発電+V2Hシステムで
電気自動車を蓄電池として活用します。
毎日の暮らしはもちろん、
災害時も電気を使用できるから安心。
昼間は太陽光の電気を使い、
夜間や雨天のときはリーフから電気を供給します。
キッチンも、洗濯機も、掃除機も、テレビも いつもと変わりなく家中の電気を使えます。
クリーンな太陽光発電を使って、
地球温暖化をストップ
昼間は太陽光発電でつくった電気を使って電気自動車に貯め、
夜間や停電時は“V2Hシステム”を利用して電気自動車から給電。
発電した電気を高気密・高性能な住宅で効率的に使い、
電気自動車にフル充電した後余った電気は売電します。
太陽光発電とV2Hシステムを連携させることで、
災害による停電時でも
昼間に太陽光で発電し、余った電気を電気自動車に貯めて
夜間の電力もまかなえるので
いつも通り家中の家電製品を使用できます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「電気を自給自足する暮らし」には欠かせないものがあります。
それは…
住宅(建物)自体の省エネ性能。
高気密・高断熱住宅「エネージュ」は、
ハウスオブザイヤー大賞を10期連続で受賞。
高気密・高断熱だからこそ、
電気自動車・日産リーフを蓄電池として
効率よく利用できます。
電気の自給自足によって
人にも地環環境にも優しい暮らしが実現します。