阪神淡路大震災でも
全壊半壊ゼロ件の実績
「耐震等級3相当×制振構造」
ヤマト住建の本社は「神戸市」にあり、
2020年は創業33年になります。
創業社長の西津の
”家は頑丈やないとあかん!”
という想いから、創業以来、
頑丈さに磨きをかけてきました。
そんななか平成7年に阪神淡路大震災が
起こりましたが、おかげさまで頑丈な
家づくりによって、半壊全壊ゼロ件の
実績でお客様ご家族の命をお守りする
ことができ、いまでも西津の部屋には
お客様からの感謝状が飾ってあります。
そんなヤマト住建の構造は
日本古来の「木造在来工法」と
「パネル工法」の掛け合わせ工法です。
ヤマト住建が「在来工法」にこだわるワケ
それは長寿命の家づくりをしているからです。
日本の住宅寿命は約30年と先進国で
一番短く、ドイツ79年、フランス86年と
比較しても半分、又は1/3程度です。
ヤマト住建は「日本の住宅を世界基準にする」
という使命で、長期優良住宅に取り組みます。
そのためにはパネル工法のように頑丈で、
間取りをリフォーム出来る可変性のある
在来工法を基本にしています。
そして、ヤマト住建は地震の揺れを半減する
「制振構造」が標準仕様となっています!
世界トップのドイツの車パーツメーカーで、メルセデスベンツ、ポルシェ、フェラーリ、レクサスなど高級車の快適な運転を支えるBILSTEIN(ビルシュタイン)社
BILSTEIN社製のサスペンションの信頼性が、住宅の制振構造に活かされています。
制振構造のなかで唯一20年保証が付いています。
■ヤマト住建のOB様が体験した大地震
2018年6月18日午前7時58分頃に
大阪北部地方を中心としてM6.1の大地震が
発生し、各地でたくさんの被害が出ました。
小学生が通学路で倒れてきたブロックの
下敷きになって亡くなったのもこの大地震です。
その大地震のあとにInstagramである投稿を
うちの女性スタッフが見つけました。
「震度5弱で扇風機の上の電話の子機が
倒れないほど、我が家は揺れなかった」
という内容のものでした。
こちらのOB様のインタビュー動画を
ぜひご覧になってください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=HNcC-svg3HA&feature=youtu.be
いかがでしょうか?
震度5弱で、これだけしか
揺れないものなのか?
驚きますよね。
ヤマト住建立川店ではこの地震体験ができます。
起震機により制振装置を体感できます。
ぜひ、ご来場の上、体感してみてください。